2015/12

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      2015/12

      埼玉でボール投げ平均下回る 担当者「埼玉はサッカー王国、投げることより蹴ることに興味を示す子供が多い」


      1 :YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2015/12/26(土) 15:32:19.05 ID:CAP_USER*.net
       スポーツ庁が発表した平成27年度の小中学生の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)で、
      県内の小学5年、中学2年の男女がいずれも全国平均を上回ったことが県教委のまとめで分かった。
      ただ、8種目のうちボール投げは小学男女とも平均を下回っており、県内の公園での「ボール遊び禁止」の
      多さが悪影響を与えている可能性もある。(川峯千尋)

       全国体力テストは小学5年と中学2年の男女を対象とし、握力▽上体起こし▽長座体前屈▽反復横とび
      ▽50メートル走▽立ち幅とび▽ボール投げ▽20メートルシャトルラン(中2は持久走との選択)−の
      8種目の運動能力調査と、生活や運動習慣に関する質問紙調査で行われた。

       県保健体育課によると、県内では4〜7月、811の小学校(児童数6万1141人)と417の
      中学校(生徒数5万8122人)が参加。8種目計の全国順位は、小5男子7位(前年度6位)
      ▽同女子5位(同5位)▽中2男子7位(同4位)▽同女子3位(同3位)で、全体的に上位。
      特に女子はいずれも過去6年間で最高値となった。

       中でも上体起こしは中2女子が4年連続で全国1位で、中2男子も3年連続で1位。
      1週間の総運動時間は中2女子以外で減少傾向にあったが、県教委は「運動の楽しさを教える
      体育授業の成果と、子供たちの力の差の少なさが奏功したのでは」と分析している。

       一方、ボール投げは小5男子の偏差値が48・7など、小5男女とも全国平均を下回った。
      同課はボール遊びを禁止する公園が増え、ボール投げの機会が減っていることが一因と指摘。
      県内で最も公園が多いさいたま市では、803カ所の街区公園のほとんどでボール遊びを
      原則禁止としているという。

       一方、「埼玉はサッカー王国なので、投げることよりも蹴ることに興味を示す子供が多いのかも」と担当者。
      今後も県野球連盟などの協力を得て正しい投げ方を指導していくという。

       このほか、握力が中2女子(全国2位)以外で19〜28位にとどまった。

      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151226-00000059-san-l11


      引用元URL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1451111539/l100
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      MSNは本当に最強か? 伊メディアのユーザーが選んだ最強のトリデンテとは


      1 :YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2015/12/03(木) 22:14:47.57 ID:CAP_USER*.net
      時代を彩ったスーパーユニット

      バルセロナのMSNは現代の子供達の憧れの的であり、恐らくサッカー史上最強のトリデンテだと
      考えている人が多いだろう。しかし、昔もMSN同様にサッカーファンの心を鷲掴みにしたユニットが存在したのだ。
      伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、最強のトリデンテを決めようとユーザーにアンケート調査を行った。
      果たしてMSNは最強なのか。

      ※数字は得票率を表す

      ・ファン・カルロス・ムニョス、ホセ・マヌエル・モレノ、アドルフォ・ペデルネラ(リーベル・プレート/1940〜1947) 1%

      ほとんどの人が彼らのプレイを生で見たことがないだろうが、当時のリーベル・プレートにはラ・マキナと
      呼ばれる5人組のユニットが存在した。5人組とはいっても、当時と現代ではサッカー理論がまるで違う。
      ラ・マキナがいた頃のリーベルのシステムは[2-3-5]で、今では想像しにくい超攻撃的スタイルだ。
      そしてその中でトリデンテの役割を務めていたのが上記3名だった。

      ・アルフレッド・ディ・ステファノ、フェレンツ・プスカシュ、フランシスコ・ヘント(レアル・マドリード/1959〜1964) 3.2%

      今でもレアルの伝説として知られる3人は、脅威の攻撃力を武器に欧州チャンピオンズカップ5連覇を達成。
      まさに黄金期と呼ばれる時代で、知名度はMSNに全く劣っていない。

      ・ディエゴ・マラドーナ、カレカ、ブルーノ・ジョルダーノ(ナポリ/1987〜1988) 6.6%

      やはり伊メディアだけあってナポリの3人は人気がある。この3人は魔法の3人と呼ばれ、ナポリに
      リーグ制覇をもたらすなど、黄金期を作った。ナポリサポーターの多くは当時と同じ興奮を
      今季味わいたいと考えていることだろう。

      ・マルコ・ファン・バステン、ルート・フリット、フランク・ライカールト(ミラン/1987〜1993) 63.2%

      歴代最強のミランと言われた当時のチームを引っ張っていたオランダトリオの3人がNo.1の人気を集めた。
      彼らは攻守にわたって活躍し、セリエA、トヨタカップ、欧州チャンピオンズカップなど、あらゆるタイトルを獲得した。

      ・リオネル・メッシ、ネイマール、ルイス・スアレス(バルセロナ/2015) 18.9%

      1番人気は譲ったものの、やはりMSNも人気は抜群だ。3人だけでPSGやマンチェスター・シティの総得点を
      上回る得点数を記録しており、近年では最強の攻撃ユニットだろう。

      古い時代から現代のトリデンテまで様々だが、彼らは当時を彩ったスーパーユニットだった。
      ファンにもそれぞれアイドルがいるはずだが、どのユニットが最強と言えるだろうか。

      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00010003-theworld-socc


      引用元URL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1449148487/l100
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      TBSに批判相次ぐ 広島で2戦目があることに全く触れず「CS決勝」と言い切り、目の前の試合で優勝が決まるかのように放送する


      1 :ブリティッシュショート ★@\(^o^)/:2015/12/03(木) 00:03:02.85 ID:CAP_USER*.net
      フットボールチャンネル 12月2日(水)22時18分配信
      明治安田生命J1リーグのチャンピオンシップ(CS)決勝第1戦が2日に行われ、
      アウェイに乗り込んだサンフレッチェ広島が2-3でガンバ大阪を下し、年間優勝に大きく前進した。

       試合は一進一退の攻防が続き、後半アディショナルタイムに広島が2ゴールを奪って逆転勝利を収める、非常にエキサイティングなものだった。
      しかし、地上波の中継がその雰囲気に水を差したとしてファンやサッカー関係者からの強烈な批判を浴びている。

       第1戦の中継を担当したのはTBSだったが、実況担当のアナウンサーは広島での第2戦があることに全く触れず、
      「チャンピオンシップ決勝」と言い切ることで目の前の試合が優勝を決めるかのような放送を地上波で流した。

       前半が終わっても第2戦について言及されることはなく、広島がゴールを奪ってもそれがアウェイゴールであること、
      そして複雑なレギュレーションに関してのアナウンスはなかった。

       第2戦は放送局がNHKに変わるため、「自局で放送しない試合についてあえて触れない方針なのか」などインターネット上にはTBSへの批判が溢れた。
      サッカー関係者もこの放送に異議を唱え、日頃からサッカーやJリーグに触れていない視聴者に対してあまりに不親切だと非難する声が多く上がっている。

       地上波放送でのJリーグ中継は普段スタジアムやTVでサッカーを観ない「ライト層」にその魅力を訴えかけられるチャンスであり、普及という大きな役割を担っている。
      それだけにわかりづらさばかりが目立った中継は各方面から批判の的となってしまった。

      http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151202-00010035-footballc-socc


      引用元URL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1449068582/l100
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      パトリック 問題の書き込み生徒激励「上を向いてもらいたい」


      1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/12/02(水) 05:51:18.29 ID:CAP_USER*.net
       ツイッターに自身に対する人種差別的な書き込みが投稿された問題でG大阪FWパトリックが練習後に取材に応じ「ああいう問題が起こると悲しい気持ちになる。
      若い子だと聞いているのでこれから彼にも上を向いてもらいたい」と話した。
      投稿者は埼玉県内の私立高校の生徒でG大阪はJリーグを通じて謝罪を受けたことを明らかにした。

      http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/12/02/kiji/K20151202011610560.html
      2015年12月2日 05:30


      引用元URL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1449003078/l100
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      V・ニステルローイが断言する「最も堅かった守備ユニット」とは……


      1 :YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2015/11/30(月) 11:50:53.97 ID:CAP_USER*.net
      シュートすら打てなかったと語る

      多くのゴールを量産してきたストライカーが断言するなら間違いないだろう。元マンチェスター・ユナイテッドの
      名手、ルート・ファン・ニステルローイ氏が人生で最も崩すのに苦労した守備ユニットとして、
      2000年代中期のACミランを挙げた。とりわけ、同氏が04-05シーズンのチャンピオンズリーグ決勝トーナメントにて
      対峙した当時のミランは、“恐ろしかった”という。

      英『ミラー』が、同氏のコメントを伝えている。

      「イタリアのクラブの守備は凄まじく恐ろしいレベルだ。彼らは全員が守備に回り、FWはわずかしか居ない。
      ゴールを決めることよりも、失点をしないことに全神経を注ぐんだ」

      イタリア特有の戦術を分析した同氏は、2005年にチャンピオンズリーグでミランと対戦した当時のことを語った。

      「かつてサンシーロ(ミランのホームスタジアム)に乗り込んで、チャンピオンズリーグのベスト16で彼らと
      対戦したのを覚えている。僕はシュートすら打てなかったんだ。向こうの守備ユニットは、カフーに
      ヤープ・スタム、アレッサンドロ・ネスタ、そしてパオロ・マルディーニで構成されていた。恐ろしいメンバーだよ。
      それだけじゃなく、彼らの前にはジェンナーロ・ガットゥーゾが構えていた。彼らは僕がボールを持つと
      抹殺しにくる勢いだったね。あの夜はまちがいなく生涯で最もタフな夜だった。ゴールの気配をまったく感じなかったよ」

      守備のスペシャリストたちで構成されていた当時のミランを思い出し、同氏は何もさせてもらえなかったと語った。
      なお試合は結局、2戦合計2-0でミランがベスト8に進出した。

      2004-05シーズン当時のマンチェスター・ユナイテッドには、同氏以外にもクリスティアーノ・ロナウドや
      ライアン・ギグスらスーパースターも在籍していたが、ミランの守備ユニットがさらに上回っていたということだろうか。
      ちなみに、当シーズンのミランはその後決勝戦まで勝ち進み、リヴァプールを相手に惜しくもPK戦で
      破れてしまった。

      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00010002-theworld-socc


      引用元URL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1448851853/l100
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