ユーヴェ、3年連続12回目の戴冠 3冠に向けて第一歩/コッパ・イタリア
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 コッパ・イタリアは現地時間17日(以下現地時間)に決勝が行なわれ、ユヴェントスがラツィオを2対0と下し、3年連続12回目の優勝を果たした。
 これまでのコッパ・イタリアでの試合と同様に、ブッフォンではなくネトをGKに起用したユーヴェは、立ち上がりこそケイタにポスト直撃のシュートを許すなどしたものの、12分にダニエウ・アウヴェスのゴールで均衡を破る。
 ユーヴェはその後もディバラやイグアインが相手ゴールを脅かすと、25分にCKからボヌッチが追加点。その後は、GKネトが相手の決定機を防ぐなど無失点に抑え、大会史上初の3連覇を達成し、通算12回目の戴冠を遂げた。
 アッレグリ監督は「素晴らしい試合をした選手たちを祝福したい。前半は見事だった」と喜びつつ、「次はセリエAのタイトルを決めなければいけない」と、6連覇が懸かるリーグ戦でもすぐに優勝を決めなければいけないと述べている。
 ユーヴェは、セリエA優勝が懸かっていた前節のローマ戦で敗れており、リーグ戦では3試合勝ちなしの状況だった。ボヌッチは「日曜日(ローマ戦)は間違えたけど、それが目覚ましになった。自分たちのクオリティーを再発見する助けになった」と、前節の黒星にチームが奮起したと明かした。
 一方、敗れたラツィオのシモーネ・インザーギ監督は「優勝できなくても動揺することじゃない。我々は素晴らしいシーズンを過ごしてきた」「すでにヨーロッパリーグ出場権を獲得しており、コッパ・イタリア準決勝ではローマを下した。リーグ戦でも4位なんだ」と、今季のチームの出来を強調している。
 ユーヴェは、チャンピオンズリーグでも決勝まで勝ち上がっており、国内外3冠の可能性がある。前回王者レアル・マドリー(スペイン)との決勝戦は、6月3日にカーディフで行なわれる。(STATS-AP)