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情報元 : (朝鮮日報日本語版) サッカー:韓日そろって格下に不覚、W杯出場に暗雲
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170614-00003218-chosun-socc

 韓国と日本がそろって格下に不覚を取った―。
 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選は13-14日(韓国時間)、各地で第8戦が行われ、A組の韓国は敵地ドーハでカタールと対戦し、2-3で敗れた。この敗戦で、韓国(勝ち点13)はA組2位にとどまったものの3位ウズベキスタン(勝ち点12)との差を広げることができなかった。
 格下に不覚を取った格好だ。韓国はウズベキスタンと激しい2位争いを繰り広げている。一方のカタールはW杯出場が困難な状況で、下位に低迷していた。それにもかかわらず韓国はカタールに惨敗を喫した。
 不名誉な記録も作った。韓国は1983年のアジア・カップ(シンガポール大会)でカタールに0-1で敗れて以降、負けがなかったが、今回33年ぶりに敗れた。また韓国は56年ぶりにW杯予選で3ゴール以上を奪われた。今後の日程も厳しい戦いが予想される。韓国は8月にイラン、9月にウズベキスタンとの対戦を控えている。第9戦のイラン戦の結果によっては、アウェーでのウズベキスタン戦がW杯出場を懸けた決死の戦いになる可能性がある。
 隣国の日本も似たような状況だ。B組の日本は13日、テヘランでイラクと対戦し、1-1で引き分けた。勝ち点1点を獲得した日本(勝ち点17)はB組首位の座は守ったが、サウジアラビア、オーストラリア(共に勝ち点16)との勝ち点差を広げることはできなかった。
 この日の試合は日本の優勢が予想された。客観的な戦力に差があった。順位がそれを証明していた。日本はすでに勝ち点16でB組首位に立っていた。一方のイラクはすでにW杯出場の可能性が途絶えた状態だった。日本は前半7分に大迫のヘディングで先制したが、イラクは後半27分に同点に追いついた。日本は決勝点を狙って死にもの狂いで動き回ったが、1-1の引き分けに終わった。
 下位チームに逆襲を許した日本は、DF酒井宏樹が負傷で退場するなどさらなる不運に見舞われた。日本代表のハリルホジッチ監督は試合後「がっかりした。全く満足していない。イラクにチャンスを与えないよう頑張ったが結局は引き分けに終わった」とため息をついた。