ガブリエル・ミリート チリで監督就任、「監督が代わる際に、希望が生まれる」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00010013-sportes-socc

元アルゼンチン代表ガブリエル・ミリートがCDオヒギンスの監督に就任した。
14日(月)の記者会見でミリートは抱負を語り、同クラブの脱スランプを実現させると語った。
「我々は大きな期待を抱えている。私は今の状況から脱し、勝利するという目標を胸にこのクラブに来た」と新監督ミリートは語った。
CDオヒギンスは2014年のエドゥアルド・ベリッソ監督時代に、アペルトゥーラやスーペルコパ・デ・チレなど、チリのトーナメントで優勝を果たしている。しかしながら、今シーズンのトランシシオン・カップでは、現在第3節時点において最下位である。
実際、CDオヒギンスはここ3か月にわたり1勝もしていないのだ。このために前監督クリスティアン・アラムは辞任し、代わりに監督に就任したのがガブリエル・ミリートである。
月曜にミリートは初めてCDオヒギンスの練習に登場した。
「我々は前に進むということを念頭に努力を続ける。現在足りないのは、チーム形成だ。早くしなければならない、なぜならすでにトーナメントは開始しているからだ。」
またミリートはここ数年間のチリサッカー界の成長ぶりに関し「そのことが私がチリに来た理由の一つだ」と語っている。
「主役になること、そしてライバルに容易い試合をさせないこと。最初からだんだんと追い上げていくことだ。選手は勝つために練習をしているので、勝てない時に意気消沈することは避けられない。しかし監督が代わる際に、希望が生まれる。これは大きなアドバンテージだ」と監督は語っている。
■デビュー戦を控えて
ミリートのデビュー戦は今週13日(日)に開催される第4節のエヴァートン戦だ。エヴァートンは現在トランシシオン・カップの首位である。
監督は次のように語る。
「首位にいるからと言って、我々は攻撃をひるまない。順位の差はチームの力の差に必ずしも正比例しない。」
ミリートはCDオヒギンスと2シーズンに亘る契約を結んでいる。
ここ数年間の間にCDオヒギンスにはベリッソやアラム、ファクンド・サヴァ、ホルヘ・サンパオリ、パブロ・サンチェスといった数々の監督らが就任しては辞任していった。
一方でミリートにとってCDオヒギンスは、エストゥディアンテスとインデペンディエンテに続く3つ目のクラブである。