デウロフェウ「今まで存在しなかったチャンスをつかむために戻った」
情報元 : デウロフェウ「今まで存在しなかったチャンスをつかむために戻った」
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 「誰がいなくなったとか、誰が来たとかは関係ない。日々自分の仕事をしていくだけだ」FCバルセロナのジェラール・デウロフェウはそのように語る。
 フレン・ロペテギ代表監督が期待を寄せるこのウインガーは、ここ最近続けてスペイン代表に招集されており、ワールドカップ・ロシア大会の最終メンバーに入る可能性も高い。リヒテンシュタイン戦では後半からの途中出場で1ゴールを決めた。「自分のプレーに満足している。特にこの2試合で得た勝ち点6で、目標に近づいたことが嬉しい」バルセロナへの帰路で、デウロフェウはそうコメントした。
「ロペテギ監督はU-19代表時代の監督だから、僕のことをよく分かってくれている。ACミランへ行ってから調子が上がったけど、それに満足することなく、次はバルサで目標を達成したい」記者会見は行っていないが、今シーズンの新加入選手として、この23歳のカタルーニャ人はバルサで活躍するという目標に挑戦する。
 デンベレの加入でスタメン争いの厳しさは増したが、デウロフェウは気にしていないようだ。「僕にとっては誰がいなくなったとか、誰が来たとかは関係ない。日々自分の仕事をしていくだけだ。チームメートと時間を共有していくことで、もっと積極的なプレーができるようにしたい。自分をアピールすることが大切なのは間違いないよ」
 8月26日にビトリアで行われたアラベス戦のあと、デウロフェウは“より積極的になる必要がある“とコメントしていたが、そのためには自分のプレーのほか、試合に起用されるかどうかも重要になってくる。「いろいろなことが関係してくる。チームメートとプレーすること、彼らとの理解力を高めること、カンプ・ノウでのプレーに自信を持つこと。どれも簡単じゃないのは分かっている。でも僕は落ち着いているし、きっと良い結果がついてくると信じている」
 デウロフェウの復帰は大きな話題になったが、本人はバルサへの復帰を1度も疑ったことはなかったという。「またバルサでプレーをするために戻ってきた。それが無理なら移籍を希望しただろうね。数年前は存在すらしなかったチャンスを与えられた今、それを確実に手に入れて、自分のホームであるバルサで活躍したいんだ」