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      <イニエスタ>初の「ノーコメント」

      <イニエスタ>初の「ノーコメント」
      1 :Egg ★:2018/08/27(月) 00:48:42.36 ID:CAP_USER9.net
      ◆明治安田生命J1リーグ第24節 神戸0―2横浜M(26日・ノエスタ)

       神戸が下位チーム相手にホームで悔しい完封負けを喫した。先発したスペイン代表MFイニエスタ(34)は、前半から果敢にゴールを狙い、力強いミドルシュートを連発。後半もMF三田に絶妙な浮き球を送るなど、再三チャンスメイク。だが、得点にはつながらなかった。

       悔しさを強く感じている様子で、ミックスゾーン通訳を通じて「ノーコメント」と言い残し、来日してから初めて報道陣の取材に応じずにスタジアムを後にした。これまでは敗戦後でも丁寧に取材に答えており、この日はそれだけフラストレーションの募る結果だったのだろう。

       放ったシュートは相手を大きく上回る18本。ゴールネットを揺らすことはかなわなかったが、最後まで攻め続ける内容に吉田孝行監督(41)は「ゴールを決めた方が勝つ、そこが足りなかった。でも今やっているサッカーを継続すれば、勝ち点3を拾っていける」と手応えも口にした。元ドイツ代表FWポドルスキも「ボールを持つだけではダメ。完結させることが明確になった。ACL圏内まで勝ち点を積み上げていく」と目標のACL出場に向けて、気持ちを新たにした。

       “イニエスタ効果”もあって、スタジアムには今季2番目の入りとなる2万5541人が観戦に訪れた。試合前のスタンドには「リーグ戦に全てを賭けよう!狙うぞACL!」と書かれたフラッグも掲げられ、サポーターも悲願達成を後押ししている。リーグ戦は残り10試合、1試合も負けられない戦いが続く。

      8/26(日) 22:42配信 スポーツ報知
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000286-sph-socc

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      <アメリカでのリーガ・エスパニョーラ公式戦開催>選手会が猛反発!ストライキを辞さない構え

      <アメリカでのリーガ・エスパニョーラ公式戦開催>選手会が猛反発!ストライキを辞さない構え
      1 :Egg ★:2018/08/23(木) 19:38:25.12 ID:CAP_USER9.net
      リーガ・エスパニョーラの選手たちがストライキを起こす可能性があるようだ。

      先日、リーガ・エスパニョーラはアメリカの『Relevent Group』と15年にわたるパートナーシップを結んだことを発表。その中にはシーズンに1度、2チームがアメリカで試合を行うことも盛り込まれている。リーガの試合が初めて海を渡ることになるが、選手たちはこの決定に反発しているようだ。

      レアル・マドリー主将のセルヒオ・ラモスやバルセロナのセルヒオ・ブスケッツを含むリーガの選手たちは、22日に会議を開き、この案件について話し合ったと報じられた。

      スペインサッカー選手会(AFE)のダビド・アガンゾ会長は「選手たちは驚き、激高し、全員がこの決定に反発している。これは全会一致だ。誰も海を渡ってプレーしたいとは思っていない。もっとちゃんとした方法で常識の範囲内で決められるべきだ」とリーガ・エスパニョーラの決定に苦言を呈した。

      「この決定は選手たち、レフェリー、ファンにも影響を与え、一方的かつ敬意を欠いたものだ。いくつかのクラブがストライキの考えを持っているとの情報も得ている。我々は一緒になってこの問題を解決する必要がある。しかし、数日以内に彼らから明確な回答を得られなければ、我々はこの状況を打破するために動かなければならない。行き過ぎた手段を選びたくはないが、必要ならば最後のオプションを行使したいと考えている」

      さらに、アガンゾ会長は「選手たちに相談もなしに達したこの合意は敬意を欠いたものだ。健康面などからしてもこのような試合は考えもので、おまけに一方のチームがホームゲームを中止してアメリカに渡るなんて理解できない。相談もなしに多くの人に影響を与える15年間のパートナーシップを結ぶなんてできないはずだ。我々は尊重されていないことに不満を感じている」とコメントした。

      8/23(木) 17:55配信 GOAL
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000014-goal-socc

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      「セリエA歴代ベスト11」を英紙選定 伝説のファンタジスタや怪物FWら錚々たる顔ぶれ

      「セリエA歴代ベスト11」を英紙選定 伝説のファンタジスタや怪物FWら錚々たる顔ぶれ
      1 :数の子 ★:2018/08/23(木) 19:57:33.36 ID:CAP_USER9.net
      ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの加入で沸くセリエAは、現地時間18日のキエーボ対ユベントス戦で開幕する。現在はリーガ・エスパニョーラやプレミアリーグに“世界最高”の肩書を譲っているが、かつてのセリアAにはトップクラスのプレーヤーが集まっていた。英紙「デイリー・メール」は、セリエAの「歴代ベストイレブン」を独自選定。ナポリをリーグ優勝に導いたアルゼンチン代表MFディエゴ・マラドーナら錚々たるメンバーが顔を揃えた。

       1980年代後半から90年代半ばまで、セリエAには世界最高峰のプレーヤーが揃っていた。ACミランやインテル、ユベントス、ローマなど、群雄割拠の時代で輝いていた選手たちが歴代ベストイレブンに選出されている。

       ユベントスなどで活躍し、公式戦で1143分間連続無失点記録を樹立した元イタリア代表GKディノ・ゾフが“歴代最高GK”に選ばれた一方、最終ラインにはミラン勢が並ぶ。

       右サイドバック(SB)は2度のワールドカップ(W杯)制覇を成し遂げ、ミランでも2度のスクデット獲得に貢献した元ブラジル代表DFカフー。センターバックには、ミランで6度のリーグ優勝を果たすなど黄金期を支えた元イタリア代表DFフランコ・バレージ、そのバレージが引退した後にミランの守備を支えた元イタリア代表DFアレッサンド・ネスタが入った。また、左SBにはセリエA最多出場試合数(647試合)を誇る元イタリア代表DFパオロ・マルディーニが選ばれている。

      マラドーナがトップ下に君臨

       中盤はダイヤモンド型で構成。アンカーにはユベントスやインテルで活躍した元イタリア代表MFマルコ・タルデッリが入り、インサイドハーフには1960年代の「グランデ・インテル」における中心選手だった元イタリア代表MFサンドロ・マッツォーラと、ファンタジスタの象徴的な存在として知られていた元イタリア代表MFロベルト・バッジョが選ばれた。そしてトップ下となる10番のポジションには、ナポリをセリエAの頂点に押し上げたマラドーナが名を連ねた。

       強烈な2トップには、ミランでゴールを量産した元オランダ代表FWマルコ・ファン・バステンと、爆発的なスピードや圧倒的な技術でディフェンスを翻弄した元ブラジル代表FWロナウドが選出されている。ちなみに、監督は今季からナポリを率いるカルロ・アンチェロッティ監督だった。

       ユベントスに加入したC・ロナウドは、歴代ベストイレブン入りしたレジェンドたちに負けない活躍を見せられるだろうか。

      Football ZONE web編集部

      https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180818-00129252-soccermzw-socc

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      酷暑の中の高校総体サッカー決勝で何があった!? 7日間で大会を全消化が無理なのでは?

       酷暑の中の高校総体サッカー決勝で何があった!? 7日間で大会を全消化が無理なのでは?
      1 :shake it off ★:2018/08/20(月) 21:56:32.99 ID:CAP_USER9.net
      本当の「プレーヤーズ・ファースト」とは何か――。
      (中略)

      同点弾のシーン、敷野の足取りは重かった。大石に入れ替わられたCB望月駿介の動きもいつものそれではなかった。もちろん、クリアした保坂もスピードがあって素晴らしい選手だし、大石も大型ながら俊敏性を持った能力の高い選手である。だが、明らかに桐光学園の選手たちは、試合後半にかけてガクッと運動量が落ちていた。

      それもそのはずで、彼らは準決勝を戦い終えて、僅か17時間半後にこの決勝を迎えていたのである。

      当初、準決勝は11時キックオフ、決勝はその翌日11時キックオフと24時間の間隔だった。

      しかし、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿のメインスタジアムで行われた桐光学園vs.昌平の試合は、3-0で迎えた48分(後半13分)に、雷によって中断することとなったのだ。

      両チームの選手はユニフォーム姿のままロッカールームに下がり、ピッチサイドで写真を撮っていた我々も記者控え室で待機となった。スタンドにいた観客もメインスタンドのコンコースか隣接する体育館に避難した。

      いつ試合を再開できるのか……両チームの選手はもちろん、スタッフや大会運営にも分からない状況。稲光がさし、雷鳴が響いたらそこから30分は試合開始ができないため(場合によっては20〜30分だが、鈴鹿会場の判断は30分だった)、雷鳴が響く度に「あと30分は中断か」と判断している状況だった。

       結果として、明確な再開時間を伝えられないまま、選手達はロッカールームで2時間、3時間と待ちぼうけをくらうこととなってしまった。

       「雷が鳴った後に、『あと30分は試合ができません』という報告が2、3回来て、そこから大会本部と気象庁とやり取りをしている中で、3時間くらい経ってから『あと1時間半後の16時15分に(再開するかどうかの)判断をします』という通達が来ました。なので、そのタイミングで補食をとらせたり、エネルギー補給する時間にするなど、とにかく一回シャットダウンする時間に当てました。それまではいつ始まるか分からなかったので、補食のタイミングだけでも、設定するのが相当難しかった」

       桐光学園・鈴木勝大監督がこう語ったように、両チームの選手達は先行き不透明な状態でロッカールームに缶詰にされてしまっていた。そして、目安だった16時15分の25分前の15時50分頃に、『16時半に再開します』という通達があった。そのまま、16時過ぎにピッチでアップを始め、16時半には試合が再開していた。

      11時にキックオフした試合が終了したのは17時20分。両チームの選手は合わせて約5時間もの時間をロッカールームでの待機に費やさざるを得ない結果となった。

      取材する我々も疲労困憊だった。だが、いつ再開されるか分からないまま、待機した選手への負担はいくら若いと言え、相当なものがあったはずだ。

      結果、桐光学園は悪夢の様な敗戦を喫した。もちろん山梨学院の優勝に疑問は一切ない。彼らも鈴鹿と同時刻にキックオフした四日市市中央緑地陸上競技場での準決勝で、雷による1時間24分の中断を経験している。
      実は、彼らもまた「被害者」だったのだ。

       インターハイは全国の都道府県の持ち回り開催で、北九州、南九州、東北、近畿、四国など、各地域で開催され、その中でそれぞれの競技が各都道府県、市町村などに振り分けられる。今年は「東海総体」となっており、サッカー競技(男子)が三重県開催と指定された。

       その中でサッカー競技に割り当てられた競技期間は1週間。前述した通り、7日間で合計6試合を「こなさなければならない」のである。

      準決勝の話に戻ると、そもそもなぜ待機時間が4時間以上かかるとなった時点で、「試合中止」や「翌日に残り時間を消化」などの臨機応変な判断ができなかったのかという疑問が浮かぶ。

       その背景には……7日間で大会を完結させなければいけない、という「不動の枠組み」ありき、が存在するのではないか。その日の内に準決勝を決着させなければならない、となったからこそ異常なまでの中断時間となってしまったのではないか。

       「(1回戦から)3連戦のこの日中の時間に試合を続けるのは正直キツいですし、クーリング・ブレイクがその度に入ってしまうと、選手達は流れを再び作り出すのが難しいと思う。

      https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180820-00831659-number-socc&p=5
      (全部で6ページの記事)

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      <カメルーン代表セードルフ監督>「有望な若手は中国やアジアでプレーするべきではない」

      <カメルーン代表セードルフ監督>「有望な若手は中国やアジアでプレーするべきではない」
      1 :Egg ★:2018/08/23(木) 12:17:09.65 ID:CAP_USER9.net
      カメルーン代表指揮官のクラレンス・セードルフ監督は、同国の有望な若手選手が中国リーグやアジアでプレーすることに否定的な見解を示した。イギリス『BBC』が報じている。

      現役時代にミランやアヤックス、オランダ代表として活躍したセードルフ監督は、今月4日にカメルーン代表指揮官に就任。そしてこの度、初めて代表メンバーを招集したが、その中に2017年のアフリカネイションズカップ優勝メンバーであるバンジャマン・ムカンジョ(北京人和)やクリスティアン・バソゴグ(河南建業)らの名前がなかったことはサプライズとなった。

      この選択についてセードルフ監督は以下のように話し、有望な若手選手が中国やアジアでプレーするのではなく、欧州トップレベルのリーグに行くべきだとの見解を示した。

      「良い若手選手は中国やアジアでしのぎを削ることはない。もし、より良い契約を望むのだとしたら、彼らは代表選手としてプレーするチャンスを失うということを理解してほしい」

      「ただし、我々は誰に対してもドアを閉ざすことはない。規律があってハードワークができる選手を求めている。もし中東にいる誰かがチームに何かをもたらすことができるのならば、その選手を招集するだろう」

      「最高の選手たちというのは欧州の最高レベルのクラブでプレーすることを望むものだ。チャンピオンズリーグのような最高の大会に出場したいと思うだろう。もし20歳の有望な選手だとしたら、ミランやユヴェントス、チェルシーといったクラブに所属し、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグでプレーするべきだ。

      8/23(木) 11:48配信
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000002-goal-socc

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